★記事によると
血中アンモニア濃度の上昇が脳内でアミロイドβの増加させる、新潟大が発見
新潟大学は4月18日、血液中のアンモニア濃度が上昇すると、脳内の非神経細胞である「グリア細胞」の一種である「アストロサイト」において「アミロイド前駆タンパク質」(APP)量が上昇し、その結果として、アルツハイマー病(AD)の特徴である老人斑の主要な構成成分とされる「アミロイドβ42」(Aβ42)が増加することを発見したと発表した。
同成果は、新潟大大学院 医歯学総合研究科 口腔生化学分野の照沼美穂教授、米・タフツ大学のスティーブン・J・モス教授、新潟大大学院 医歯学総合研究科 高度口腔機能教育研究センターの前田健康教授らの国際共同研究チームによるもの。
詳細は、生物学的プロセスの分子的および細胞的基盤の研究に関連する分野全般を扱う学術誌「Journal of Biological Chemistry」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/04/20 06:30
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220420-2325490/
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1650715157/
肝機能の低下
腎臓の悪い奴はみんなそんな感じじゃないのか?
つまりどういうことだってばよ
小便がまんしたらボケるんか?
小学校で学ぶ肝臓の仕組みは3つだが
高校でこの4番目を習う