★記事によると
石炭などを大量に使う鉄鋼や化学などの素材産業では、2050年までにカーボンニュートラルを実現するためには24兆円の費用がかかるという試算がまとまりました。
鉄鋼や化学などの素材産業は製造業全体の国内生産の2割を占める基幹産業ですが、製造過程で石炭など大量の化石燃料を使用します。
経済産業省によりますと、2050年までに温室効果ガスを実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現には各社とも巨額の設備投資や研究開発が必要であることが分かり、その額を試算しました。
それによりますと、▽鉄鋼業で10兆円、▽化学産業で7兆4000億円、▽セメントで4兆2000億円、▽製紙産業で2兆4000億円となり、素材産業全体で24兆円となっています。
このため、政府は脱炭素に向けた技術開発を支援する2兆円の基金を設けています。
この基金を活用し、例えば鉄鋼メーカーに対しては製鉄の際に二酸化炭素を排出する石炭の代わりに水素を使う研究開発を後押ししています。
政府は素材産業の脱炭素の取り組みを後押しするため、2兆円基金の上積みなど支援の拡充を検討していく考えです。
2022年5月6日 5時42分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220506/k10013612981000.html
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1651784416/
>二酸化炭素を排出する石炭の代わりに水素
うん、水素は二酸化炭素を排出しない
ただし水素を作るときに排出するけどさ
多分これを策定した官僚は原発の復活を織り込んでる
企業は脱炭素・カーボンニュートラル・環境保護・リサイクルと言っておけば、
血税から補助金・助成金が貰える
政治家共はどうせ自分の懐から助成金を出すわけではないし、
金を配る企業からの政治献金で私腹を肥やすことが出来る
監督官庁の官僚共は、天下り先が増える
気候変動の危険性を訴えるIPCCが詐欺集団だなんてことは、
もうとっくにバレているし、為政者共も役人共も分かっているはず
しかし、血税を掠め取って私腹を肥やすことが出来るから、この事実を完全黙殺
そして、環境保護を大義名分に一般庶民には増税と社会保障削減のプレゼント
理屈は後から貨車で付いてくる
もしも政治献金と天下りを禁止にして、環境保護団体の税制上の
優遇を法規制すれば、誰も地球温暖化なんて言わなくなる
まさに環境ビジネス
血税を掠め取るために、『地球温暖化が~!』『脱炭素~!』と連呼している
プラゴミなんて燃やして埋めればいいんだよ
ダイオキシンで誰か一人でも死んだか?
プラスチックなんて元々、土の中に埋まっていた重油からガソリンや灯油を作り出す時の副産物だろ
湿った生ゴミを燃やすために、山程油をぶっかけているんだよ
こんな無駄なことをするくらいなら、とっとと高温に耐えることが出来るように焼却炉を新しくすればいいんだよ
《 IPCC 詐欺 》でググってみて欲しい
国民が無知なのをいいことに、為政者達や役人達がのさばっている
血税を掠め取るために、わざわざやる必要の無い政策を実行に移している
ポリグラフ( うそ発見器 )をセットして、ネットで全世界に生配信しながら
『100年後に地球の平均気温が1度上がるのを防ぐために、脱炭素社会を
目指すべきです』と真顔で言える人って、この世に存在するのでしょうか?
出来るものならやっていただきたいものですね
環境保護団体のトップや広告塔の方は、この1ヶ月の食事のメニューを教えていただきたいものですね
何を食べてきたんでしょうねぇ?どうせ豪華な食い物ばかりでしょうね
その金をどうやって稼いだんでしょうねぇ?今まで手に入れた寄付金・補助金はどうしているでしょうねぇ?
どうせ会談・会合名目で寄付金をピンハネして美味いものを食い漁っているんでしょうね
今すぐ環境保護団体の税制上の優遇をやめるべき
無知な個人が騙されるのは勝手だが、企業は寄付行為によって税制上の優遇を得るためにやっている
補助金・助成金で私腹を肥やすためにやっている
環境保護団体からも、きちんと法人税を徴収すべき
これらは古代 ~ 近代の生物の残骸なんだぜ。
おまえらは「残骸」で生きている。
動物は植物等を食って生きているようだし。
ここでいう温室効果ガスとは、ほぼCO2を指しているようだね
大気中のCO2の存在割合0.04%
有機物を燃やせばどれだけCO2が増えるか、それで顕れる温室効果はいくらか
…… それは実験室閉鎖系なら分かるが、広域の自然環境ではどうか?
地球規模のCO2濃度の実測は無理でも、各地域毎の実測は行われているはずだ
があまり公表はされない(その推測でノーベル賞をもらった男はいたが…)