愛がある年収200万とない200億ならどっち？デヴィ夫人の回答

https://grapee.jp/1188090
2022-09-05

２０２２年９月４日、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）では、２年ぶりに企画『デヴィ女子会』を放送。
アラブ首長国連邦のドバイを舞台に、『デヴィ夫人』の愛称で親しまれている、タレントのデヴィ・スカルノさんらが『女子会』を行いました。

モデルとして活躍する谷まりあさん、堀田茜さん、箭内夢菜さんとともに、観光都市であるドバイを満喫した、デヴィ夫人。
レストランで豪華な食事をしていると、堀田さんはデヴィ夫人に「お金と愛はどっちが大事ですか？」と質問。
デヴィ夫人は、インドネシアのスカルノ元大統領の第３夫人であり、セレブとして有名。堀田さんの問いに対し、デヴィ夫人はあえてこんな質問を返します。

「愛があって年収が２００万円の人と、愛がなくて年収２００億円の人なら、どちらを選びますか？」

「お金をとるか、愛をとるか」というのは、結婚をする上で選択を迫られる人は少なくないといいます。
デヴィ夫人の質問を受け、『女子会』に参加する３人は「たとえ収入が低くても、お互いに愛し合っているほうがいい」と即答。
すると、デヴィ夫人は３人の答えを「みんなバカだわ」と一蹴し、真剣な表情でこのように持論を展開しました。

「（相手の年収が低い場合は）どんなに愛してても、ほかの人の生活を見る、ほかの人の住んでいるお家を見る、ほかの人が着ているお洋服を見る…（すると）だんだん愛は失われていきます。でも、２００億の人と結婚すれば、愛がなくても、尊敬と信頼はあるわよね。そうすると、次第に愛は生まれます。」

元々の暮らしは、決して裕福ではなかったというデヴィ夫人。高校生の頃は、家族を食べさせるために働いていたこともあったといいます。
１７歳の時に、海外セレブが集う高級クラブに就職し、１９歳の頃、後に夫となるスカルノ元大統領との出会いを果たしました。

「愛がなくても、パートナーへの尊敬と信頼はおのずと湧く」という結婚観は、貧しい生活と裕福な生活の両方を知り、人生の酸いも甘いも嚙み分けてきたデヴィ夫人だからこそのものなのでしょう。

番組放送後、デヴィ夫人の発言はネットで話題になり、多くの人が結婚について考えさせられたようです。

・現実的に考えると、確かにそう。お金は人を幸せにする。
・それだけお金を稼いだ人の努力に対して、人間として信頼と尊敬が湧くのかな。
・自分の親も似たようなことをいっていたけど、デヴィ夫人がいうと説得力があるな…。

全文はソースをご覧ください

https://i.imgur.com/GL06lZi.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fbsys8yUUAE37En.jpg

＞ほかの人の生活を見る、ほかの人の住んでいるお家を見る、ほかの人が着ているお洋服を見る…（すると）だんだん愛は失われていきます

よそと比べてる限り必ず誰かには負ける。勝ち続けるのは無理

こういう男でも愛が生まれる?

https://i.imgur.com/ACYzqqi.jpg

200万でもまだ若いか同年代で性格や笑いのツボ、価値観が合うなら共働きなり将来化ける可能性があるからな

200億で愛がなくてもいいけど金も時間も好きなだけ自由にさせてくれて2年に1度くらい会う13番目くらいの扱いなら問題ないだろうなw

むしろ若い子達は「愛」って言ってて安心したけどなw

まあ80歳のお婆ちゃんとしては「金」しかないと思う
今更愛とか言われてもね

いくら綺麗事言ってても
まず年収200万の時点で
愛される事はないよ

つまり愛のある年収200万という
設定自体がおかしい

思い通りにするために
都合の悪いところの
ネガティブキャンペーン
ばかりやるんだよな。

東芝を解体させ
シャープを身売りし
日野自動車を倒産に追い込む。

誰も知らない尾上菊五郎が
大スターと呼ばれ
よく人間国宝になれたよな。

歌舞伎以外の人間国宝は
大スターとかのお題目はつけないが
歌舞伎は何故かつける。
例え知名度の低いやつでも。

デヴィ夫人が想定してるの金持ちの方は愛は無いけど人畜無害で無難な相手でしょ、一緒に生活してると息が詰まって疲れるような相手ではないと思う

それにそれほど極端な差じゃなくて200万と300万～400万の相手なら愛のある200万の方を選ぶ人も少なくないのでは？

【記録映像】2022年9月4日仙台市電光掲示板 ニコニコ動画はハッキリ版

#東北有志医師の会警告
https://nico.ms/sm41029602

どんなに悪いことしてても
稼いでたら良いと。

夢がないねえ

@furui_abura

マンセルはカート時代から妻ロザンヌと共にレースの為に働いた。服も買えず休む日も無く働いた。お金を貯めフォーミュラへ上がり好成績を残すも事故で首を骨折しレースが出来なくなると医者に告げられるも運良く回復。

入院中は多額の借金返済と旦那の夢の為にロザンヌは働きました。

6ヶ月の入院から首にギプスを巻いた状態でレースに復帰しフォーミュラ フォードチャンピオンに輝く。
家と家財道具を全て売りF3に参戦。またも不運な事に事故で脊髄を痛める。

そんな中コーリンチャップマンから電話が来る。怪我をしたそうだが、テストは大丈夫なのか?

マンセルは同姓同名の人違いですとチャップマンに言い6倍の痛み止めの注射を打ちテストに参加。見事レギュラードライバーになりF1の道へ。

4シーズンロータスで戦い85年からウィリアムズホンダへ移籍。F1デビューへ。85年に初優勝した時に人目をはばからず妻と泣きながら抱き合った。

F1参戦から72戦目ブランズハッチで初優勝を獲得。1992年ハンガリーでチャンピオン確定。ロザンヌは笑顔で語った｢長かったわ｣と

男女逆ならどうよ？

年収200万の大好きな可愛いグラドルと、
年収200億のデヴィ夫人。

愛や友情などというものはすぐに消えてなくなるが、恐怖による支配はいつまでも続く

スターリン

愛のある年収２００億なら

誰も勝てん